よくある質問〜How To〜
★初心者の方の疑問と不安を解決!
- <一言で医療プレイって?>
■主にSMで行われる医学的知識・経験をもとにしたイメージを膨らませたプレイです。
■大人の「お医者さんごっこ」と表現する方もいらっしゃいます。
■仮想病院内の診察台で、言葉攻め、羞恥プレイ、浣腸プレイ、アナルプレイがメインで行われます。 - <興味深々ですが、初めてで不安が募るのですが・・?>
■初回訪問時はカルテをとり、日常生活での状態や嗜好、習慣など、現在までの経験(治療経歴)等を詳しくチェックしていきます。
■NGプレイ又は、希望プレイ等の内容を先生が確認しプレイ進行上、楽しんで頂ける環境を整えます。
■恥部とか、希望プレイを上手く伝達できない患者さんは、メモ用紙にでも書いて先生に手渡しも有効です。 - <カルテってどんなふうに取るのですか?>
■通常の病院での問診のイメージ下さい。
■「今日は体調はいかがですか?」
■「何を食べて来ましたか?」
■「苦しいところは有りますか?」
■「今日は排便はありましたか?」
■「最後に浣腸したのはいつですか?」
■「最後にアナル拡張したのはいつですか?」
■「最後に射精したのはいつですか? それはSEXですか?オナニーですか?」
■・・・などなど問診は進みます。
■何と言っても先生と打ち解けて頂く大事なお時間となります。 - <どんなことをするの?>
■診察という概念で、医者と患者、という状況を演出します。
■このイメージ・位置関係がプレイ進行上、大事なポイントとなります。
■患者さんへは簡単な触診から始まり、浣腸、剃毛など医療に係る様々なプレイにて進行して行きます。
■行為の中には、分娩台に患者を固定して、性器や肛門への触診・異物挿入を行うなどプレイも多様化して折ります。 - <最近の医療プレイ事情は・・?>
■マニアックプレイだけに愛好家はまだまだ少ないですが、インターネットの普及によりM患者さんが、かなり増えてきました。
■医療プレイ専門店では、元看護婦、現役看護婦、看護学生が働いているのが特徴と言えます。
■重症M患者さんを、満足させることができるS先生の数が不足しているともお聞きしております。 - <本格的プレイとは・・・?>
■裸になり婦人科台に横になり固定させられ、陰部・肛門も丸見えの恥ずかしい状態で、乳首、ペニス、肛門の大きさの計測・肛門のクスコ&内視鏡検診・ペニス勃起度検査・アナルマッサージ等多種多様。
■更に言葉攻め、羞恥プレイを取り混ぜながらプレイは進行して行きます。 - <更に詳しく・・?>
■プレイ内容の種類として、乳幼児診察・性転換治療・剃毛・導尿・膀胱洗浄・浣腸・直腸洗浄・強制排出・アナル拡張・アナルフィスト等のプレイがあり、プレイ当日患者さんの希望や好み、熟練度、体調によりプレイ内容を変えていくのです。
■先生とのコ二ケーションは、信頼関係を築く為の大切な要素となります。 - <医療プレイの起源と趣味嗜好について>
■肛門への挿入などのプレイは長い歴史を持ち誰にでも行えることから、衛生面に配慮すれば意外に身近なものです。
■昨今、性的嗜好が複雑化してくる中で、医者が患者に行うような行為に性的興奮を覚える性的倒錯がこのプレイの起源とも言えます。
■具体的には、医者は患者に対して権威的にふるまうことがあります。
■服を脱がせる、恥ずかしい姿勢を強要するなども日常的なため、性的な妄想をかきたてる引き金となります。
■ドクターハラスメントの延長線に医療器具を手に入れ、医療行為の真似事をする医療プレイが一部の愛好者に好まれ現在に至っている経緯があります。 - <★注意すべきことは・・?>
■充分な医療知識がないまま身体に傷をつける行為を行ったりすと、怪我や感染症、になることがあるので充分な注意が必要となります。
※ご質問はお問い合わせフォームより受け付けて折ります。